世界はこれからどうなるの?

  • 2020.04.20 Monday
  • 10:59

パンデミックって言葉は以前から使われていたしその可能性も知ってはいたが、コロナが流行り始めた頃でも、騒ぎ過ぎじゃないかとさえ思っていた。それに遺伝子工学やAIの華々しい成果を見ているうちに、そんな事があっても今の人類なら短期間でどうにかできるもんだとも。まさかマスクと閉じ籠りしか抗する手段がないなんて。

 

ネットで関連記事を読んでいたら、現在の対策はピークを低く抑えて感染スピードを緩やかにするのが目的で、感染自体はゼロにならないらしい。感染スピードが緩やかなら医療崩壊を避けられる。ただ感染スピードが緩やかになっても感染が進むのなら、いずれ自分の番が回ってくる。ワクチンができて予防措置が取れる段階まで逃げ切れれば別だが。

最近では、感染者に対する差別も問題になっているのだとか。普通に考えれば感染して回復し、既に抗体を身につけた人は一抜けの勝ち組のような気もするが、どうなんだろう?

 

東京五輪は来年まで延期になったけれど、自分の周りには来年開催できると思っている人は誰もいない。もう1年延期したくても各競技のW杯と重なるし調整は難しいだろう。損失は大きく政治的判断は難しいだろうけどサンクコストとして諦め、早めに中止を決断した方が良いのではないか。この事態に至っては、お金を掛けるべきところは他にいくらでもある。それとも五輪開催を次の開催国から4年づつずらしてもらうか、未定の2032年五輪を確定してもらうとか。

 

こんな時にお金の話をするのも不謹慎に思えるのだが、生き残るためにお金は必要。昨年から投資案件を検討したり、勉強がてら小額でFXをやってみたりしていたのだけれど、この事態に至ってはただ立ちすくんでしまう。ネットやYouTubeを投資ネタを見ても、今こそ株を買うべきだという人もいれば、これから大暴落が始まるという人もいて、どっちを見ても納得してしまうようではそもそもダメだな。リートも同じ。今更高騰した金を買うのも...

 

自分にはリーマンショックからの回復に上手く乗れなかったトラウマがあって、次にそんな機会があれば大きく出たいとずっと思っていた。一生のうちに何度もあるわけじゃないし。ただ今回の事態はどうも様子が違う。リーマンショック級の大暴落であっても世界経済は動いていたし、生産活動も止まっていなかった。街が閉鎖されることもなかったし、人々は自由に行き来できていた。しかし今は世界中で経済活動が止まっている。感染自体はそろそろピークを打っているのかも知れないけど、経済の本格的な再起動の時期は見通せない。再起動した途端に感染が再拡大すれば元も子もないし。遅かれ早かれ効果的なワクチンが開発されるだろうし、そこが出口になるだろうけど、それまで世界経済が耐えら得るのか。

 

マスコミのニュースは政府がどれだけお金をばら撒くのかに集中、弱者に優しい体で報道を続けている。昨日は某野党の宣伝カーが、ここぞとばかりにもっとお金をばら撒きますって元気に走り回っているのを見かけた。まるでこの事態を楽しんいるのかのようだ。

 

今や世界中の政府がお金を刷りまくっている。こうなると思い出すのは、小学校だか中学校の頃に社会の教科書に掲載されていた世界大恐慌時のモノクロ写真。ワイマール体制下のドイツ、お札をいっぱい抱えて奔走する市民の姿。

 

世界大恐慌ともなれば、現預金だって無価値同然になるかも知れないし分散はしておくべきだろうが、一体何が正解なのか? さっぱり。人知でどうにもならないことなら、ゆったり構えて穏やかに日々を過ごし、審判の日をただ待っていてもいい。でもそれじゃ...

 

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