【FX】一歩進んで二歩下がる

  • 2019.06.16 Sunday
  • 17:03

先週のFXは、前半は1日数千円稼いで、少しでも原資回復を目指したのだが、後半に大崩れ。週半ばでドル円と豪ドル円のロングを掴んでしまって後の祭り。ドル円は、金曜日夜の上昇でなんとか薄利で逃げられたが、豪ドルはそのまま持ち越した。若干下手なナンピンまで入れたので、この週末の含み損は1万円ほど。実質保証金は先週末と同じ水準に戻ってしまった。

 

それにしてもなんの抵抗もなく落ちて行く豪ドル。もともとFX口座を他社に移す予定で、スプレッドの広い現口座では、取引を抑えて撤退するつもりだったのに暴落に捕まってしまった。

米中間でなんらかの良い方向性が見えれば、買値までは戻すのではないかと希望的観測を持っているが、イラン情勢でも米中の温度差は小さくなく出口が見えない。

 

少額投資の1.5枚なので手仕舞っても良いのだが、今しばらく様子見。

FXは、小さな波の奥にそれを覆う大きな波があるようで、小さな波でコツコツ稼いでいるつもりでも、気がつけば大きな波にさらわれている。そんな感じ。大きな波に気づいたら、それに便乗するか、若しくは撤退するか機敏に行動しないと、含み損を抱えて身動きが取れなくなる。まだ数ヶ月の初心者なので、便乗できる程のスキルも資金もないし、今しばらくは逃げて静観するのが正解なのかも。

 

何にしろ、今のスプレッドでは戦えないので、本格的には新口座を開設してから。

新口座は、GMOクリック証券にしてみた。ネットでのランキンでは、常に上位にはあるようだが一番かどうかはわからない。ただ、昨年GMOフィナンシャルのPOに応じて公募割れを食らったので、せめて株主優待ぐらいはいただくことにした。

 

新しい口座は申し込みをしたところで、その手続き完了を待っている。できれば最小限の被害に抑えて新口座に移行したい。

 

ところで、このブログ以外にも別サイトで、企業の財務諸表を扱ったブログを運営しています。財務会計に興味がある方は、一度散歩でもしてご評価いただけると幸いです。

 

  「財務諸表ハック」  https://www.tukuttemiru.biz

 

 

 

FX 何も知らないで取引していたことを知った日

  • 2019.06.10 Monday
  • 19:24

5月迄に4万千円を溶かして95万5千円になっていた証拠金は、6月に入って最初の3日間で更に1万5千円溶かして94万にまで落ちてしまった。

順張り、逆張り関係なくエントリーすると逆に振られてあっという間に損失になるの繰り返し。1単位0.1枚で取引していたのでこれくらいの損失で済んでいるが、1枚単位でやっていたら軽く10万円は溶かしていただろう。

もう辞めようかと思ったのだけれど、関連本を読んだり、FX-YouTuberの解説動画等を見たりしながら、やり方を変えて少しづつ取り戻し、更に金曜日の雇用統計含みでなんとか96万2千円まで戻した。わずかだがこれで6月はプラス。

 

ただ、解説動画などを見ていて気になったのが、スプレッドの大きさ。自分は、業界最小とも言われるSBIを使っているはずなのに、動画に出てくる証券会社の方が明らかに狭い。スプレッドの差は、通貨によっては数倍違うし、今日になって何か変だとようやく気づいた。

もともと株を持っていたSBI証券で、お手軽にそのまま口座を開いてFXを初めていたのだが、調べてみたらSBI証券のFXとSBI FXTradeは別物だった。別会社とはいえ、なぜ同じグループでスプレッドなど内容が異なるFXを2社で展開しているのか理解に苦しむ。

 

要するにこの数ヶ月、倍ほど大きいスプレッドというハンデを背負って取引をしていたということで、なんとも間抜けなお話。

FXは、今のところ練習程度でやっている状況。ただ、正直なところ今後勝ち続けるようになれるとは思えず、これを機会に退場しようかとも考えたのだが、このハンデの件もあるので、証券会社を変えてもう少し場数を踏んでみようかと思う。

 

ちょうど連敗も止まったところだし、一旦距離をおいて眺めるのにも良いタイミング。

その間に、新たなFX会社を選定し、主戦場を変えて最初からやり直そう。

FXって儲かるの?

  • 2019.06.01 Saturday
  • 07:47

二週間ほど前に、これまでの損失を解消して原資に戻った保証金が、この一週間で4万5千円程溶けてしまった。

FX取引をYouTubeでライブ配信しているトレーダーで、直近でそこそこ儲かっている人のポジションに単純に便乗すればよいのではと思いついて、やってみた結果。いわゆるカニング投資法。

チャンネル名はあえて上げないが、参考にしたのは2人のYouTuber。自分がエントリーした時点で、両者とも多少含み損を抱えていたから、自分のポジションはより有利だったはず。にも拘わらずの損失。それも金曜のトランプ発言の前だから、突然の嵐に巻き込まれたわけでもない。

 

レバレッジが低いので自分はこの程度の損失で済んだが、その2人のYouTuberはハイレバで、その一日で何十万もの損失を出していた。取引は自己責任なので、その2人のせいにするつもりはない。ただ安易過ぎた。長年の経験者でもこんなことになるとは。FXって実際儲かるのだろうか?

 

それにしてもこの一週間は乱高下。もともと円高基調のところで、木曜日は一転して円安。このまま110円まで届くかと思えば、金曜日のトランプ発言で一気に暴落、108円台前半まで。それでなくても米中貿易戦争の真っただ中なのに、このタイミングでメキシコにもけんかを仕掛けるとは。どんな戦略?

 

損失を決済してからは、さらにレバレッジを下げることにした。SBIのミニを使って取引単位を0.1枚に。1pip10円の損益にしかならないが、今はこれが分相応。

 

大きく相場が動いているし、来週はこなれたトレーダーにとってはチャンスだと思われる。ただ、素人は距離を取って、この相場にどう対応するのか彼らの技を見物してみたい。

 

YouTuber恐るべし。「ぴろやん」

  • 2019.05.19 Sunday
  • 09:06

以前から注目していたYouTuberの「ぴろやん」さんが初の広告収入を公開した。

今回は、広告がつけられるようになった3月末5日間分の入金だったらしいのだが、26,000円と報告している。

単純に1ヶ月換算で、15万円程。しかも3月頃は、動画も2日に1本ペースで、その後1日1本にしているし、あれから視聴者数も増えているので、来月以降の入金は軽く20万円を超えていてもおかしくない。単身なら十分食えるだろう。

 

これまで預金の取り崩し生活をしつつも「贅沢はやめられない」と月に30万円は使っているようなので、収支が合うにはもう少しかかると思われるが、それも時間の問題だろう。普通に節約すれば、預金を減らさない生活は既に可能だ。多分この人は節約しないだろうけど。

 

動画投稿が始まったばかりの1月から見ているのだが、その頃は広告収入が取れても、せいぜい家賃ぐらいまでではないかと軽く見ていた。あれから半年も経たずに生活費が賄えるようになるとは。YouTuber恐るべし。

 

「半世紀生きた。もう働きたくない」と毎日宣言しているのだが、実際は毎日毎食動画を取り続けているし働いていないとも言えない。それに、食事を取るたびにカメラを回すのは、それなりにストレスもあるのではないか。

 

それにしてもYouTuberの収益はすごい。と言っても視聴者の殆どいない底辺YouTuberが圧倒的に多いのが実情で、成功者はごく一部。誰にでもできることではない。

「ぴろやん」の愉快さは、無職、50代の男が毎日コンビニ飯を食って、たまに散歩している程度の動画でそれを達成してしまったこと。世の中何が成功するかわからない。

 

YouTuberの収益構造が、今後も同様に続くかどうかは分からないしリスクもある。だからと言ってサラリーマンが安全というわけでもない。最近やたらとリストラのニュースが聞こえてくる。

 

そんな世の中の不安を傍目に、ぴろやんはひょうひょうと生きている。

 

米中は何処へ行く

  • 2019.05.14 Tuesday
  • 10:08

中国の報復関税の発表で、為替も株も大暴落中。

中国の今回の対応は事前に予測されていたはずで、それなりに織り込まれていたのかと思いきや、実際はそうでもないようで、その意味で市場は素直に反応している。

AIやヘッジファンドが暗躍していて、あらゆるニュースは個人投資家が反応する前に市場に織り込まれているとか言われているが、今回の動きをみると、そんなわけでもなさそうな気がする。目先の効く人にはまたとないチャンスだったのだろう。その一人でないことがとても残念。

 

以前と比べると随分低い水準になっていたVIX指数も気がつけば20を超えていて波乱はまだこれから。

中国の報復関税に対して、トランプ大統領の次の一手は全品目に対する追加関税という流れだが、実施されればそこから大底を覗くことになるのか。

 

多少希望があるとすれば、中国が報復関税の実施を来月1日にしたことで、「月末までに通商協議を進展させましょう」というメッセージであることは明らか。それなりに冷静な対応とも思えるが、中国が相当譲歩しなけりゃトランプさんは譲らないだろう。

 

それにしても米中が貿易戦争をすると、円高になるいうのは困ったもので、貿易量が減る上に円高で減収なのだから日本企業にとっては踏んだり蹴ったり。頼みのインバウンドも細りそう。

 

今回の貿易戦争では、まだ米国の方に主導権はありそうだが、10年後の力関係はどうなっているのだろう。

巨大な中国に誰も逆らえない時代になってなければいいが。

米中の力関係も気になるところだが、成長を続ける米中2大国の間で、相対的に日本は益々小さくなっていく。

 

そう考えると米中が衝突すると円が買ってもらえる今が花なのかも知れない。

 

【FX】ナンピンはしてもいいの?

  • 2019.05.13 Monday
  • 10:19

先週末の米中協議は物別れに終わり、トランプ大統領が予告していた通り追加関税が発動された。その後のニュースでは、協議は建設的であって決裂ではないのだという。物は言い様だ。

 

週明けの今朝の状況は、円高、株安。これから中国側の報復関税など、対抗措置が出てくることも予想されているので警戒感もあるだろう。

 

先週、原資回復を果たした私のFX口座は、含み損を抱えて元の水準に戻ってしまった。原資回復したところで、米中協議という一大イベントを控えていたのだから、初心者は一旦様子見するべきだったか。

レバレッジはまだ1.5倍程度なので、ここはナンピンを入れたい衝動にも駆られるのだけれど、ナンピンを入れて損失を拡大させ辛い状況にあるFX-YouTuberも散見されるし躊躇してしまう。

 

参考にしているのは、FX-YouTuberのサムさん。1月のフラッシュクラッシュで抱えた200万円の借金の返済を目指して日々戦っている。ハイレバでポジションを取って含み損を抱えると、次々にナンピンを打って更に含み損を拡大、挙句に両建てを入れるか、追加の借金で証拠金を増やして強制ロスカットを回避するの繰り返しで、現状身動きが取れなくなっている。

 

レバレッジをかけた取引は、それ自体借金で相場を張るようなものだが、この方の場合証拠金自体が借金なので、レバレッジは無限大とも言える。或いは将来の給与所得を担保にした賭けか。

思い通りに相場が動けば、利益を出して証拠金も残るし、そのまま返済して終わりだが、逆に動けば借金だけ残ってしまう。

 

自分の場合、100万円の証拠金はもちろん自己資金だが、自分のとったポジションの間違いを認められず、ナンピンを繰り返してのハイレバに落ちれば、溶けてなくなるまでに時間はかからないだろう。

 

このブログを書いている間にも、豪ドル円が直近安値から10pips戻した。さっきナンピンしていれば...。

 

ただ、ナンピンを使った戦略というのも実際ありそうだし、成功している方のブログでも探して検討はしてみるべきかも知れない。

FXを初めて実質2ヶ月。まだまだ試行錯誤は続く。

 

ジャック・リーチャーの年収と生活費は?

  • 2019.05.12 Sunday
  • 18:17

先日買った「ミッドナイト・ライン」(リー・チャイルド作)の上巻を読み終わったので、昨日下巻を買いに行ってきた。ついでに、主人公であるジャック・リーチャー(Jack Reacher)のシリーズを物色していたら、本の帯でこのシリーズがトム・クルーズ主演で映画化されていたことを知った。しかも見た覚えのある映画で、家に帰ってからAmazonプライムで「アウトロー」、「Never Go Back」と見てみた。

 

下巻を読み終わってからにすればよかったのに、間で映画を見てしまったために頭の中にあった主人公のイメージが崩れてしまって、下巻は今ひとつストーリィに入り込めなくなってしまった。

原作では、ジャック・リーチャーは身長195センチ、体重113キロとなっていて、敵方から「ビッグフット」に例えられるような大男。トム・クルーズとは随分イメージが違う。上巻を読んでいる間は、若き日のシュワルツネッガー並みの人物を想像していた。

 

ところで、主人公のジャック・リーチャーは米国陸軍の退役軍人で階級は少佐(Major)。運転免許、クレジットカード、携帯電話、e-mailアドレスを持たず、主にヒッチハイクをしながら米国中を転々としている流れ者。衣服は定期的に買っては、その時着ていたものを捨てる式で着替えを持たない。携帯している物は歯ブラシぐらいしか記述がない。

 

「ミッドナイト・ライン」では収入の話は出てこないが、映画では退役軍人の年金を受け取っていることになっている。

リーチャーは、日々旅を続ける自由人。そんな自由な生活を支えている年金がいかほどなのかとても気になる。

そこで、米国陸軍の年金について検索してみると、以下防衛省のページが出てきた。

 

 資料60 米国・英国・仏国軍人の退職後の処遇及び再就職管理に関する調査報告(11.2.25) (防衛省)

 

この情報によると、以下で計算できるらしい。

 

 退職前36ヶ月の基本給の平均月額×{2.5%×勤務年数−(30年−勤務年数)×1%(最高75%)}

 

元陸軍少佐リーチャーの基本給がどれくらいかというと、参考となる数字がNaverにありました。

 

 アメリカ陸軍の階級と2014年の給与のまとめ (Naver)

 

 少佐(Major, 略 MAJ : O-4) 基本給与月額 4,406 ~ 7,357$

 

計算式は、2011年当時、給与は2014年の資料になっているが、とりあえず無視して計算してみる。

給与に関しては、リーチャーは退役時第110憲兵隊の指揮官とあり、軍事に疎い私にはそれがどれぐらい偉いのかはわからないが、数々の勲章も得ているようなので高めの月額7,000$とする。リーチャーの従軍年数はWikipediaによると、ウェストポイント卒業後13年とある。しかし、防衛省の年金に関する資料には、年金受給資格は20年からとあるので20年で試算することにする。

もしかしたら、階級や叙勲などによっては20年未満でも年金を受け取れるのかも知れないが、ここはあくまで試算なので気にしない。

ここまでを先程の式に当てはめると、

 

7000$ x ( 0.025 * 20 - (30 - 20) x 0.01 } = 7000$ x 0.4 = 2,800$ (月額)

 

現在のレートを1$ = 110円とすると、308,000円となる。日本なら単身者が食べていくには十分な金額である。支給は退役した時点からだそうなので、この勝手な試算では、リーチャーは40代にして毎月30万円の年金を死ぬまで受け取れることになる。

 

ところで、リーチャーの収入についてはネットで見当たらなかったので自分なりに計算したが、支出については海外のサイトで計算しているところがありました。

 

 How much does Jack Reacher’s Financial Independence cost?  (Retier by 40)

 

このサイトによると、リーチャーのような生活にかかる費用を、宿泊費、交通費、食費などそれぞれ試算して合計で月額2,500$程度としている。

先の年金の試算では、ドルベースの年金(月額)が2,800$だったので一応足りていることにはなる。ただし、米国の年金に対する所得税がどうなっているのかはわからないのでギリギリのところかも知れない。

 

それにしても、40代で早期リタイアして毎月30万円相当の年金がもらえるとは羨ましい。日本では60歳まで働いても公的年金だけで月額30万円もらえる人は滅多にいないだろうし、支給開始は65歳から。

ただ、軍人の場合、大変な負傷を負うこや死ぬことだってある。「ミッドナイト・ライン」でも最前線で酷い負傷を負った元兵士の話がベースになっている。その悲惨な描写を思うと、安易に羨ましいなどと言ってはいけないのかも知れない。

 

ファンドラップって?

  • 2019.05.10 Friday
  • 23:58

今日は、まさに初夏という感じの一日。久しぶりに銀行の金融商品担当の方と面談。

一昨日、アポ電話があったのだが、銀行で運用するとやたら高い手数料が取られるだけだし、気は進まなかったのだが無下に断る理由もないし、話を聞くだけということで行ってみた。

超低金利の中、大銀行と言えども収益は落ちるばかりで、個人に金融商品でも売り込まなければこの先やっていけないのだろう。

 

勧められたのは、米ドル建ての債権とファンドラップ。

米ドル建て債権は、今まさに円高が進んでいる最中で、手を出すタイミングが悪そうだし早めにスルーして、ファンドラップの紹介をいただいた。

 

これまで、証券会社のファンドラップやAI運用もしたことがなかったのだが、一度ちゃんと話を聞いてみたいとも思ってはいた。

実際の運用は、このメガバンク系列の信託会社が行うようなのだが、ここ数年の運用実績とともに紹介いただいた。

ただ、こうした話を聞いても判断に迷うのは、リーマンショックから昨年までは、曲がりなりにも右肩上がりな状況だったので、ここ数年の運用実績はあてにならない。

昨年後半からの調整局面から抜け出せるか微妙なところで、消費税増税も控えているし、これまでの運用成績が続くかどうかは怪しい。

 

それにしても、定期預金の金利が0.01%のところで2%の増税は、200年分の金利を一瞬で持っていかれるんだなとふと思った。

現預金は、ただ目減りするばかり。この銀行にするかどうかは別にして、ファンドラップもありかもしれない。

 

ミッドナイト・ライン(読書)

  • 2019.05.09 Thursday
  • 21:24

講談社文庫「ミッドナイト・ライン」

作者 リー・チャイルド

翻訳 青木 創

 

昨日、本屋をぶらついて買った本。米国のサスペンス小説で、作者はリー・チャイルド。

この人の作品を読むのは初めてだが、ちょっと立ち読みして面白そうだったので買ってみた。

引かれたのは、一場面一場面の描写が微細で凝っていること。この微細な感じは、レイモンド・チャンドラーを連想させる。

 

チャンドラーについては、村上春樹の翻訳本は全て読んでいる。村上氏以外の翻訳でも何冊か読んでいるが、ノーベル賞候補の翻訳はやっぱり味わい深いものがある。一方で村上氏自身の作品については、突拍子もない設定も多く、個人的には今ひとつ入り込めなかったりで読んでないものもある。

 

今回買った小説は、微細な描写と言っても、チャンドラーのフィリップマローとは違って、場面の捉え方が常に軍人目線で、戦略、戦術的な計算の元に描かれている。

 

まだ、上巻の途中を読んでいる段階で、ストーリィとして最終的にどうなのかはわからないが、しばらく楽しめそう。

 

円高株安。この流れはどこまで?

  • 2019.05.08 Wednesday
  • 21:28

今日のFXは、全通貨に対する円高大行進。おかげで昨日豪ドルの一時的な爆上げに対して仕込んだデモトレードの売りポジションは、大成功を納めた。ところが一旦下げが止まったところで調子をこいて買いポジションに切り替えたところから、更なる下げを食らって利益を溶かして余りある損失を出してしまった。

 

リアルトレードでは、デモトレードで損失を確定したあたりが底だと見て、豪ドル2枚の買いを入れたら落ちるナイフよろしく、瞬間で含み損を抱えてしまった。相変わらずエントリーが下手過ぎる。

 

米中通商会議の行方がさっぱりわからないところで、追加関税も現実味を帯びてきいて、株、為替とも乱高下してる。こういう時は、初心者は一歩下がって眺めていればよかったのだろう。

それでもトレードを始めてしまうと、あえて荒海に身を投げ出して勝負したくなる自分がいる。危ない兆候。

でも参加しないと面白くない。

 

こうした相場で、きっちり売りポジションで利益を出せる人は実際いるのだろうけど、それには絶対的に修行が足りない。

 

週末からの米中協議で何が起こるのか。不安要素が益々増幅して行く中で、この含み損を最小限に切り抜けたい。